メートル並目ねじ・メートル細目ねじ
メートル並目ねじとメートル細目ねじは、ねじのピッチ(ねじ山の間隔)に関する分類を説明したものです。どちらもJIS(日本工業規格)で定められたメートルねじの種類ですが、以下のような違いがあります。
メートル並目ねじ(なみめねじ)
【特徴】
- 一般的に最も広く使われている標準的なねじ
- ピッチ(ねじ山の間隔)が広め
- ホームセンターなどでも入手しやすい
一般的に最も広く使われている標準的なねじ
【用途】
汎用的な締結部品として、家具や機械など幅広く使用
メートル細目ねじ(ほそめねじ)
【特徴】
- ピッチが狭く、ねじ山が細かい
- リード角が小さく、緩みにくい
- 軸が太くなるため、破断しにくい
【用途】
精密な調整が必要な箇所(例:自動車部品、金型の位置調整など)
衝撃や振動が加わる場所に適している
▼メートル並目ねじ・メートル細目ねじを簡単にまとめた表です。▼

外径が同じような”ねじ”であっても、ねじの切り方や、山と山の隙間(ピッチ)によって違う規格のねじになります。外径の太さとともにピッチゲージなどで、ピッチを確認することも必要です。
メートル並目ねじの基準寸法

メートル細目ねじの基準寸法

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下記掲載商品は、ほんの一部です。ねじがいっぱい【ねじナビ。】をご覧ください。


















