アンカーに関するQ&A

アンカーに関するQ&A

ねじナビ。スタッフパートちゃんが『アンカー』についての疑問に答えていくよ!

ぼる子
パートちゃん

アンカーについては、以下に「コンクリート用について」、「中空壁・石膏ボード用について」、「ALC用について」とそれぞれ一覧でまとめてみたよ!気になる項目をクリックして、確認してみてね!

■コンクリート用について

■中空壁・石膏ボード用について

■ALC用について

オールアンカーを使用する場合、穿孔深さはどれくらい?

オールアンカーを使うときは、穴の深さを「埋め込みたい長さ+アンカーの太さ分」くらいは確保しておくのが基本。 もし穴が浅すぎると、芯棒が底に当たっちゃって、アンカーがうまく広がらないよ。そうなると、しっかり固定できなくて強度が足りなくなることもあるから注意してね。

オールアンカーについては、下記も参考にしてみてね!

コンクリート用 / 芯棒打込み式 – 株式会社 大里

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コンクリートに直接ビスは効くの?

コンクリートには、普通のビスはそのままじゃ効かないんだよね。 でも、カールPCプラグみたいな専用のプラグを打ち込めば、タッピングビスとか木ねじも使えるようになるよ。 それから、「ハードエッジドライブ」みたいに、最初からコンクリートに使えるビスもあるから、用途に合わせて選ぶといいよ!
アスファルトには直接打てるアンカーもあるよ!
↓↓↓↓↓

アスファルト用ねじアンカー

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コンクリートアンカーを打ち込む際に必要な工具は何?

オールアンカーとかグリップアンカーみたいな金属拡張型のアンカーを使うときは、こんな感じで施工するよ。

①まずは穴あけ!
電動ドリルを使って、アンカーに合ったサイズのコンクリート用ドリルで穴をあける。

②次に、穴の掃除!
ブラシとかダストポンプで、削りカスをしっかり取り除く。これをサボると、アンカーがうまく効かないこともあるよ。

③最後に打ち込み!
ハンマーでアンカーを打ち込むんだけど、グリップアンカーみたいなタイプは専用の打ち込み棒が必要になるから、忘れずに用意しておこう!

コンクリートアンカーのオールアンカーとかグリップアンカー等の使用手順・必要施工ツールを下記のリンクより確認できるよ!合わせてみてみてね。

サンコーテクノ コンクリートアンカー – 株式会社 大里

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下穴径の指示に近い太さのコンクリートドリルを持ってるけど使用できる?

アンカーの強度をちゃんと出すには、指定されたサイズのコンクリートドリルを使うのが大事だよ。 拡張型のアンカーの場合、穴が小さすぎるとアンカーがうまく広がらないし、逆に大きすぎるとスキマができちゃって、固定力が落ちるんだよね。 どっちにしても、強度が下がっちゃうから、穴のサイズはしっかり守ろう!

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そもそも「アンカー」って何? なんで石膏ボードに必要なの?

簡単に言うと、アンカーって「壁の中に作る、ネジの受け側の土台」みたいなもの。

家の壁でよく使われてる石膏ボード(プラスターボード)って、実は石膏を紙で挟んだだけの、けっこうもろい板。だから、そこに直接ねじを打っても、石膏が崩れちゃって、すぐに抜けちゃうんだよね。

そこで登場するのがアンカー! 壁に穴をあけてアンカーを入れてからねじを打ち込むと、アンカーが壁の裏側で傘みたいに開いたり、グッと膨らんだりして、しっかり壁に食い込んでくれる。

この「壁の裏で引っかかってくれる土台」があるおかげで、石膏ボードでもネジがちゃんと効くようになる。だから、棚とか手すりとか、重いものを取り付けたいときには、アンカーは必須だよ!

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アンカーの種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない…

アンカーを選ぶときは、「壁の材質」「取り付けたい物の重さ」をちゃんと見て選ぼう!

まず大前提として、「コンクリート用」「石膏ボード(中空壁)用」のアンカーは全然別物!間違えて使うと、うまく固定できないから、パッケージをしっかりチェックしてね。

木造の家だと、だいたい石膏ボードは間柱に貼られてて、間柱って、縦に入ってる柱で、だいたい455mm間隔で並んでることが多い。(※間柱を探してビスを打つ

間柱にビスが打てないときは、石膏ボード用のアンカーを使用する必要があるよ。

ただ気をつけたいのが、マンションの壁には、石膏ボードの貼り方が違う場合があるんだよね。

たとえばGL工法っていう、コンクリートにボンドで石膏ボードを貼るやり方だと、ボンドが邪魔で、脚が開くタイプのアンカーはほとんど使えない。使えるのは一部の製品だけだから注意が必要。

参考

で、GL工法に対応した石膏ボードには次のタイプの石膏ボード用アンカーがあるよ。

ねじ込みタイプ

カベロック

かべロックは、GL工法に使えるアンカーのひとつ。もちろん、木造の家でも使えるよ。

石膏ボードにそのままドライバーでねじ込むだけでOK。下穴を開ける必要がないから、めちゃくちゃ簡単に取り付けられるよ。

でも、脚が開くタイプのアンカーと比べると、引っ張る力にはちょっと弱いし、振動にもあんまり強くないのが残念ポイント。それに、取り外したあとにけっこう大きな穴が残っちゃうのが難点。


かべロックの使い方

①ドライバーで壁に直接ねじ込みます。
②壁面と同じ面になる程度まで締めていきます。
③取付け物を、ビスで取り付けて完成!
壁の裏側は、こんな感じになっています。
取り外すと、結構大きな穴が残ります。

向いてるもの: 火災報知器とかロールスクリーン、カーテンレールのような軽量物向け
注意点: 取り付けは簡単だけど、強度はそこまで高くないから、重いものには向かないよ。また天井には使えないから注意!

開脚タイプ

GL工法には使えないけど、これが一番しっかり固定できるタイプ!下穴をあけてアンカーを入れて、ネジを締めると、壁の裏側で「傘」や「羽」がガバッと開いて、ガッチリ固定してくれる。代表的なのはトグラー。

トグラー

トグラーは、樹脂でできた脚が開くタイプのアンカー。

石膏ボードの裏側で脚がパカッと開いて、しっかり固定されるから、強度はかなり頼りになるよ!

だけど、ちょっと手間がかかる部分もあって…。まず直径8mmの下穴を開けなきゃいけないし、石膏ボードの厚みが分かってないと使いづらい

トグラーの使い方

①壁に穴をあけます。
②トグラーを折りたたんで穴に入れます。
③赤いピンを置くまで差し込んで抜くと、壁裏で開きます。
取付け物をビスで取り付けて完成!
壁の裏側は、こんな感じになっています。

向いてるもの: 重い棚、カーテンレール、手すりなど
注意点: ちゃんとした下穴が必要だし、壁の厚みに合ったサイズを選ばないとダメ(9.5mmか12.5mmか、要チェック!)

石膏ボードにアンカー使って取り付ける方法って、どのタイプのアンカー使っても、木とかコンクリートに付けるほどの強さは出ないから気を付けてね。

だから、フックとか棚受けの“耐荷重”って書いてある重さまでOKって思わない方がいいかも。重たいものは引っ掛けたり乗せたりしないように気をつけよう!

ひとことアドバイス: どれにするか迷ったら、ちょっと「強め」のタイプを選んでおくと安心!
パッケージに「最大〇kgまでOK」って書いてあるから、それをちゃんと確認してから選ぼう!

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石膏ボードの厚さを調べるにはどうすればいいの?

脚が開くタイプの石膏ボードアンカーって、石膏ボードの厚みによって使い分けないといけないやつがあるんだよね。

石膏ボードの厚さを調べるには、壁についてるコンセントとかスイッチのプレートを外して、その隙間から測るって方法があるよ。

コンセントとかスイッチのプレートは、カバーを外してネジをゆるめれば、わりと簡単に外せるよ。ただ、電気が流れてるから、作業する前にブレーカーを切っておくとか、安全にはちょっと気をつけてね。

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「最大荷重〇kg」って書いてあるけど、本当にその重さまで耐えられるの?

実は最大荷重って“安全に使える重さ”じゃなくて、“これ以上かけたら壊れるよ”っていう限界の重さ(破断荷重)のこと。

ここ、めっちゃ大事なポイント! たとえば『最大荷重20kg』って書いてあるアンカーに、ちょうど20kgの棚を付けたら…それ、かなり危険。

なんでかっていうと、

  • 壁の石膏ボード自体がそんなに強くない
  • アンカーの取り付けが完璧じゃないかもしれない
  • 重さのかかり方(真下に引っぱるのか、壁から離れるように力がかかるのか)

…っていう条件次第で、強度がガクッと落ちちゃうんだよね。

プロは必ず「安全率」ってのを考えるんだよ。最大荷重の3分の1〜半分くらいまでが、安心して使える目安。

つまり、『最大荷重20kg』って書いてあっても、実際に安全に使えるのは6kg〜10kgくらいまでってこと。命とか大事なものを乗せるなら、絶対に余裕を持って使ってね!

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アンカーを入れようとしたら、ねじと一緒に「空回り」しちゃった!

あー、それ“共回り”ってやつだね。だいたいは“下穴”が原因。

アンカーが空回りしちゃう理由って、主にこの2つ!

原因①:下穴が大きすぎる これが一番よくあるパターン。穴がゆるすぎると、アンカーが壁にしっかり食いつく前に、ネジの力で一緒にグルグル回っちゃうんだよね。 アンカーのパッケージに『下穴〇mm』って書いてあったら、ちゃんとそのサイズのドリル使ってね。「ちょっと大きめでもいっか」は絶対ダメ!

原因②:壁の裏に柱(下地)があった アンカーって、壁の中が空洞になってるときにこそ本領発揮!  もし穴あけてる途中で「ガガガッ」って硬い木に当たったら、そこはアンカー使う場所じゃないよ。むしろラッキー! その場合はアンカーじゃなくて、木に直接効く木ネジ(ビス)で留めるのが正解。そっちの方が断然強い!

参考

間柱を探してビスを打つ

木造住宅の場合、間柱に石膏ボードが貼られているパターンがほとんど。

間柱は、基本的には、455mm間隔で入れられた縦方向の柱です。石膏ボード裏に間柱があれば、石膏ボードを貫通して間柱にビスを効かすことができるよ。

壁の中に間柱があるか調べる方法は3つ

  • 壁を叩いて音の違いで探す
  • 針で刺して探す道具を使う(ちょっと穴があく)
  • 下地センサーを使う(確実でおすすめ)

ちゃんと調べたいなら、2〜3千円くらいで買える下地センサーが便利!

で、もし空回りしちゃって穴がダメになったら…その穴はもう使えないから、ちょっと場所ずらして新しく穴開け直すのが一番確実!

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一度取り付けたアンカーは、取り外せる? その穴は再利用できる?

アンカーの取り外しって、簡単にできるやつと、けっこう厄介なやつがあるんだよね。で、使った穴をもう一回使えるかっていうと…基本的にはムリだと思っておいた方がいいよ。

取り外しについて

  • ねじ込みタイプ(樹脂製とか) これはわりと簡単。ネジを抜いて、アンカー本体を反時計回りに回せば、スルッと抜けることが多い。
  • 開脚タイプ(金属の傘みたいなのが開くやつ) これはちょっと面倒。壁の裏で“傘”が開いちゃってるから、穴からは引っ張っても出てこない。 無理に引っ張ると壁が割れちゃうから注意! ねじを抜いたあとに、アンカーの“ツバ”(フチの部分)だけニッパーとかで壊して、本体は壁の中に落としちゃうことが多いよ。で、穴はパテで埋めて補修するって感じ。

穴の再利用について

アンカー抜いた後の穴って、石膏が崩れて“バカ穴”(弱った穴)になってるから、同じサイズのアンカー入れても強度は出ないんだよね。空回りするだけ。

どうしても同じ場所に付けたいなら、もっと大きいサイズのアンカーで開け直すって手もあるけど…あんまりおすすめはしないかな。

一番いいのは、古い穴はパテでちゃんと埋めて、ちょっとだけ(数cmでOK)位置をずらして、新しい穴を開けてしっかり取り付けること! それが一番安心だし安全。

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ALCって普通のコンクリートと何が違うの?

ALCは、セメントとか石灰などの原料を高温高圧蒸気で養生して作る「軽量気泡コンクリート」のことで、普通のコンクリートと比べると、軽くて、中がスポンジみたいに気泡だらけなのが最大の違い。密度はだいたい450~550kg/m3くらいで、水に浮くくらい軽いって言われることもある。

でも、普通の鉄筋コンクリートと比べると、圧縮強度はかなり弱め。ALCは3.0N/mm2以上だけど、一般的なコンクリート(Fc=21N/mm2)に比べると、ざっくり7分の1くらいしかないからALCは耐火性とか断熱性には強いんだけど、軽くて強度が低いっていう特徴をちゃんと理解して、それに合ったアンカーを選ばないといけないんだよね。

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ALC用アンカーってどんな種類があるの?

ALCの柔らかい特性に合わせて、ALCパネルに直接ねじ込んだり、打ち込んでパネルの内部で拡張させたりする専用のアンカーが主流だよ。あとは、高い強度が必要な場合に、接着剤を使うケミカルアンカーも使われることがある。以下は『ねじナビ。』でのALC用アンカーの取り扱い商品になるよ。

ねじ固定タイプ

ターボアンカー

ALCの端っこが割れにくい「ねじ固定タイプ」のアンカー。 ねじナビ。で販売中のこの商品は、インパクト用の高速ビット「ターボブースター」もセットで付いてる!  穴あけから固定まで、インパクトドライバー1本で全部できちゃう優れもの。

ちなみに、ALCには木工用ドリル+インパクトドライバーを使うと、早くてキレイに穴が開けられるよ。

ねじ込みタイプ

ヒットビス

ALCパネルに直接ねじ込んで固定するタイプで、広めの特殊なねじ山が使われてて、下穴なしでもスッと入って、しっかり固定できる。

施工はトルク調節付きドライバーか手締めで。高トルクで締め付けるのは厳禁!

打ち込みタイプ

ヒットネイル

ヒットネイルの特長は
下穴なしで使える:電動ドリルで穴を開ける必要がなく、ハンマー1本で打ち込むだけでOK!
先端が開いてしっかり固定:打ち込むと先端が広がって、ALCにガッチリ食いつく仕組み。
ステンレス製でサビに強い:SUS430ステンレスが使われてて、錆びにくいから屋外でも安心。
作業がスピーディ:道具も少なくて済むし、施工がサクッと終わるのが魅力。

ヒットネイル使用の際の注意点として、濡れたALCには使えない鉄板や木材には直接打ち込めないから、使う場所には気をつけてね!

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ALCパネルの厚みによって使えるアンカーは変わる?

変わるよ! 特にALCパネルが薄いときとか、拡張式アンカーを使うときは注意が必要。パネルの厚さに制限がある。

ざっくり言うと、ALCの厚みってアンカー選びにめっちゃくちゃ大事。 例えば「厚さ100mm以上じゃないと使えません」っていうアンカーも多い。

もし50mmとかの薄いALCに何か取り付けたいなら、パネルだけじゃ強度が足りないから、アンカーでどうにかしようとするのはやめたほうがいいかも。 そういう場合は、パネルを貫通させて中の鉄骨や木材に固定するか、ボルトで裏から当て板をつけるとか、ちょっとした構造の工夫が必要になるよ。

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ALCにアンカーを打つとき、注意点はある?

一番注意すべきは「締めすぎ」鉄筋やパイプを避けること、そしてアンカーは垂直に打つこと!

ALCって柔らかい素材だから、施工のやり方や精度で強度がガラッと変わっちゃう。
だから、以下のポイントには特に気をつけてね。

  • 締めすぎ注意!  ALC用アンカーはトルクにめっちゃ敏感。強く締めすぎると、アンカーが一緒に回っちゃったり、パネルが壊れたりして、ちゃんと固定できなくなることがあるから、製品によっては「最大トルク350〜400kgfまで」って決まってるから、そこは守ってね。
  • 垂直に施工すること!  アンカーはALCの面に対してまっすぐ(直角)に打ち込むかねじ込むのが基本。斜めに入れると、曲げの力がかかって強度が落ちちゃうよ。
  • 中の障害物に注意!  ALCパネルの中には鉄筋とか水抜き用の塩ビパイプが入ってることがあるから、そこに当たらないように施工するのが大事!
  • 荷重の分散も忘れずに!  ALCは一点に力が集中すると弱いから、フリーアクセスフロアとかユニットバスみたいに重さが集中する場所では、捨て合板やプレートを使って力を分散させる工夫が必要。

ちょっとした気配りで、仕上がりも強度もグッと良くなるから、しっかり押さえておこう!

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ALC用アンカーで重量物の取り付けはできる?

基本的に重量物の取り付けはできないと考えたほうが安全。ALCアンカーの用途は、あくまでも軽微な器具の固定に限られているよ。重たいものは必ずALCパネルを避けて、構造躯体(柱や梁)に直接固定しないと危ないよ。

ALCパネルって密度が低くて強度も弱めだから、重たいものを支えるのには向いてないんだよね。建物の設計でも、ALCに重さが集中しすぎるのは避けるのが基本。

  • 使っちゃダメなケースもある!  たとえば「ALCアンカーAX/AX-S」みたいな製品には、「重量物や足場には使わないでください。」ってちゃんと注意書きがある。
  • 使えるのは軽いものだけ!  ALCドライブとか一般的なALC用アンカーは、配線や配管のサドル留め、照明器具、案内板の取り付けみたいな、軽いものに使うのが基本。
  • 重たいものは構造体に固定!  高置水槽とかエアコンの室外機みたいな重いものを取り付けたいときは、ALCパネルじゃなくて、裏にある柱や梁に直接固定する必要がある。

ちなみに、ALC用アンカーの強度は、普通のコンクリート用アンカーよりもだいぶ控えめ。 たとえばM10ボルトで比べると、ケミカルアンカーは長期で12.0kNの荷重に耐えられるけど、ALC用のAXアンカーは最大でも3.6kNくらい。 安全のためには、最大荷重の10分の1くらいを目安にしておくと安心!

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